Windows11が遅い?今すぐできる高速化テクニック5選
Windows11が遅くなる原因
Windows11の動作が遅くなる原因は複数あります。不要なアプリの蓄積、ストレージの容量不足、スタートアップ項目の多さなどが代表的です。
以下の5つのテクニックを順番に試すことで、多くの場合は体感できるレベルで改善します。
テクニック1: スタートアップアプリを減らす
パソコンの起動時に自動で立ち上がるアプリが多いと、起動時間が遅くなり、メモリも圧迫されます。
手順
- Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーを開く
- 「スタートアップアプリ」タブを選択
- 不要なアプリを右クリックして「無効化」
Spotify、Discord、Adobe系のアップデーターなど、起動時に必要ないアプリは無効化して問題ありません。
テクニック2: ストレージの空き容量を確保する
Cドライブの空き容量が10%を切ると、Windowsの動作が目に見えて遅くなります。
手順
- 「設定」→「システム」→「記憶域」を開く
- 「一時ファイル」をクリックして不要なファイルを削除
- 「ストレージセンサー」をオンにして自動クリーンアップを有効化
ダウンロードフォルダに溜まった不要ファイルも定期的に整理しましょう。
テクニック3: 視覚効果を軽減する
Windows11はアニメーションや透明効果などの視覚効果が多く、これがパソコンの処理能力を消費しています。
手順
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「視覚効果」
- 「透明効果」をオフにする
- 「アニメーション効果」をオフにする
見た目は少しシンプルになりますが、動作は明らかに軽くなります。
テクニック4: 電源プランを「高パフォーマンス」に変更
ノートパソコンでは省電力設定になっていることが多く、これが動作速度を制限しています。
手順
- 「設定」→「システム」→「電源とバッテリー」
- 「電源モード」を「最適なパフォーマンス」に変更
デスクトップの場合は常に最適なパフォーマンスに設定しておくのがおすすめです。
テクニック5: Windows Updateを確認する
古い状態のWindowsはパフォーマンスが低下することがあります。最新の更新プログラムにはパフォーマンス改善が含まれていることが多いため、定期的に確認しましょう。
手順
- 「設定」→「Windows Update」
- 「更新プログラムのチェック」をクリック
- 利用可能な更新があればインストール
更新後は再起動を忘れずに行ってください。
ユーティリティソフトで更に快適に
標準機能だけで改善しきれない場合、ユーティリティソフトを使う手もあります。レジストリクリーナー、ディスク最適化、セキュリティソフトなどを組み合わせることで、日常的なメンテナンスを自動化できます。
👉 ベクターPCショップ — PCソフトのダウンロード販売サイト。セキュリティソフト・システムメンテナンス系ユーティリティが一通り揃っています。
それでも改善しない場合は:買い替えも検討
上記を試しても改善しない場合、メモリ不足やHDDの劣化といったハードウェアの問題が考えられます。メモリの増設やSSDへの換装で劇的に改善するケースもあります。
ただし、5年以上前のパソコンの場合は、修理や増設の費用より新しいパソコンに買い替えた方がコスパが良いこともあります。動画編集やゲーム、AI用途まで視野に入れるなら、最初から高性能なBTOパソコンを選ぶと長く使えます。
👉 OZ GAMING(BTOゲーミングPC) — 用途に合わせて構成をカスタマイズできるBTOパソコン。動画編集やAI処理にも対応できる高性能モデルが揃っています。
パソコンのスペック確認や部品交換のご相談は、ITカンパニーみやぎにお気軽にどうぞ。宮城県南部を中心に出張でサポートいたします。
電話: 050-1058-0067 LINEでもお気軽にご相談ください。
💡 プロの高速化テクニック15選をnoteで公開中
パソコンが遅い!を今日中に解決|IT屋30年のプロが教える15のテクニック — 基本5つ+プロが現場でやる高度な10テクニック。SSD換装判断基準やメモリ増設の目安も。¥780
